【2024/04/25更新】全国書店での「P.A.MUSEUMパネル展」 巡回スタート!

富山県南砺市に本社スタジオを構える、アニメーション制作会社・P.A.WORKS。
その物語の魅力をより深く、より身近に感じていただくとともに、身近な書店へもっと足を運んでいただきたいとの思いを込め、全国の書店でのミニ巡回展を、「P.A.MUSEUMパネル展」と銘打ち、parubooksで継続的に展開していくことになりました。
P.A.MUSEUMパネル展をその時期に見ることができるのは、全国でただ一つの書店だけ。
パネル展の内容に加え、P.A.WORKSのクリエイターへのスペシャルインタビューなどを収録した、
「パネル展特製図録」もその書店のみでお求めいただけます。この機会にぜひ書店へ足をお運びください。
パネル展の写真撮影は自由ですので、ぜひスマホなどで撮影し、SNSで拡げていただければ幸いです。

P.A.MUSEUMパネル展・図録販売 第1弾『駒田蒸留所へようこそ』

【スタッフ】
原作:KOMA復活を願う会
監督:吉原 正行
脚本:木澤 行人 中本 宗応
キャラクター原案:髙田 友美
キャラクターデザイン・総作画監督:川面 恒介
美術監督:竹田 悠介
色彩設計:田中 美穂
3D監督:市川 元成
撮影監督:並木 智
編集:髙橋 歩
音楽:加藤 達也
アニメーション制作:P.A.WORKS

作品公式サイトはこちら
©2023 KOMA復活を願う会/DMM.com

P.A.MUSEUM特製図録01
『駒田蒸留所へようこそ』表紙

目次

【特製図録仕様】
P.A.MUSEUMパネル展特製図録『駒田蒸留所へようこそ』
価格:1,500円+税  B5サイズ、オールカラー40P、中綴じ

【図録の内容】  ※敬称略
・P.A.WORKSクリエイター対談(監督 吉原正行×キャラクターデザイン・総作画監督 川面恒介)
・駒田蒸留所沿革
・主要キャラクター紹介(琉生、光太郎、朋子、安元、圭、東海林)
・プロップ設定
・キャラクター原案((琉生、光太郎、朋子、安元、圭、東海林、劇中コミック)
・P.A.WORKSクリエイターインタビュー(キャラクター原案 髙田友美)
・背景美術集

【パネル展・図録販売 開催予定スケジュール】
NEW! ◆2024年4月27日(土)~ ブックスなかだComic-Labo (富山県富山市)
◆2023年12月30日(土)~2024年1月28日(日) 喜久屋書店仙台店 (宮城県仙台市)
◆2023年11月22日(水)~12月21日(木) オリオン書房ノルテ店 (東京都立川市)
 ⇒11月10日(金)~隣接する映画館「立川シネマシティ」にて『駒田蒸留所へようこそ』上映
◆2023年10月20日(金)~11月19日(日) 未来屋書店となみ (富山県砺波市・イオンモールとなみ内)
 ⇒11月10日(金)~施設内の映画館「イオンシネマとなみ」にて『駒田蒸留所へようこそ』上映

※パネル展の展開書店で特製図録、parubooksの書籍をお買い求めの方へ、『駒田蒸留所へようこそ』特製しおりを先着順でプレゼント!

『駒田蒸留所へようこそ』特製しおり

【駒田蒸留所へようこそ イントロダクション】
2023年11月10日より、全国の劇場で公開されるオリジナル長編アニメーション作品。
経営難の蒸留所を立て直し、家族の絆を取り戻そうとする若き社長・駒田 琉生と、彼女と全国の蒸留所の取材を担当することになった、ニュースサイトの記者・高橋 光太郎。琉生の幼なじみで取材に同行する、蒸留所の営業担当・河端 朋子や、仕事に身が入らない光太郎を厳しくも温かく後押しする、編集長・安元 広志。幻のウイスキー「KOMA」の復活を目指し、奮闘する登場人物たちを通して、ジャパニーズウイスキーの奥深さと、作り手たちの真摯な姿勢を描く、「お仕事シリーズ」最新作です。
DMM TVにて見放題独占配信中です。