富山新聞創刊100年アニメEXPO シンポジウム 『富山の宝、アニメ&マンガと歩んだ15年を振り返る』11/18(土)開催!

富山県は近年、アニメ・マンガ作品の舞台モデルとなるケースが多くなってきています。またピーエーワークス(南砺市)が制作した、富山県が舞台モデルの『true tears』(2008年)放送から15年の節目にあたることから、アニメ・マンガ作品が地域に対して果たしてきた役割を振り返るシンポジウムを開催します。
当日はピーエーワークスの相馬紹二氏(11月10日~公開の最新劇場作品『駒田蒸留所へようこそ』プロデューサー)はじめ、県内で長年アニメ・マンガ分野の研究、出版、報道に携わってきた4名の識者が一堂に会し、これまでの振り返りとこれからの展望を議論します。

※参加申込はこちらから(北國新聞イベントガイドへ飛びます)

11/10~劇場公開『駒田蒸留所へようこそ』

・日時:2023年11月18日(土) 14時開場、14時30分開演(17時終演予定)
・会場:南砺市クリエイタープラザ「桜クリエ」多目的ホール、ロビー

【登壇者】※予定、敬称略
・相馬 紹二(『駒田蒸留所へようこそ』プロデューサー、株式会社ピーエーワークス取締役)
・大石 玄(富山県立大学 教養教育センター 教授)
・佐古田 宗幸(一般社団法人地域発新力研究支援センター代表理事)
・宮本 南吉(富山新聞社 報道局長)

【併催企画】
◆富山新聞紙面で振り返る、富山のアニメ&マンガの15年
富山新聞の紙面でこの15年間に報じられたアニメ・マンガ関連の記事を、会場ロビーで展示します。

主催
富山新聞社

お問い合わせ(平日10時~18時)
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 富山新聞社高岡支社 0766(23)2131