P.A.MUSEUMパネル展03 TVアニメ「天穂のサクナヒメ」 全国書店での巡回スタート!

富山県南砺市に本社スタジオを構える、アニメーション制作会社・P.A.WORKS

その物語の魅力をより深く、より身近に感じていただくとともに、身近な書店へもっと足を運んでいただきたいとの思いを込め、全国の書店でのミニ巡回展を、「P.A.MUSEUMパネル展」と銘打ち、継続的に展開しています。P.A.MUSEUMパネル展をその時期に見ることができるのは、全国で二つの書店だけ。パネル展の内容に加え、P.A.WORKSのクリエイターによるスペシャル対談などを収録した、「パネル展特製図録」もその書店のみでお求めいただけます。この機会にぜひ書店へ足をお運びください。

パネル展の写真撮影は自由ですので、ぜひスマホなどで撮影し、SNSで拡げていただければ幸いです。

P.A.MUSEUMパネル展・図録販売 第3弾
TVアニメ「天穂のサクナヒメ

©えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会

原作:えーでるわいす
監督:吉原正行
シリーズ構成・脚本:花田十輝
副監督:藤井康雄
キャラクター原案:村山竜大
キャラクターデザイン:藤嶋未央
総作画監督:水野紗世
美術監督:神山瑶子
色彩設計:中野尚美
3D監督:市川元成
撮影監督:並木 智
編集:髙橋 歩
音響監督:明田川 仁
音楽:藤澤慶昌
制作統括:堀川憲司
ラインプロデューサー:相馬紹二・伊藤翔太郎
アニメーション制作:P.A.WORKS

【パネル展・図録販売 開催スケジュール(予定)】
(期間中巡回書店)
◆2025年2月14日(金)~3月20日(木・祝):オリオン書房ノルテ店(東京都立川市)
◆2025年3月22日(土)~3月23日(日):東京ビッグサイト「AnimeJapan2025」parubooks&桜クリエブース
◆2025年3月28日(金)~4月29日(火・祝):三省堂書店カルチャーステーション千葉店(千葉県千葉市)
◆2025年5月3日(土)~6月8日(日):喜久屋書店仙台店(宮城県仙台市)
(期間中通し開催書店)
◆2025年2月14日(金)~6月8日(日):ブックスなかだComic-Labo(富山県富山市)

【特製図録仕様】
P.A.MUSEUMパネル展特製図録03 TVアニメ「天穂のサクナヒメ」
価格:税込1,760円  B5サイズ、オールカラー40P、中綴じ  ISBN978-4-909824-14-1
・主要キャラクター設定(抜粋)
・サブキャラクター設定(抜粋)
・プロップ設定(抜粋)
・キャラクターデザインの藤嶋未央、総作画監督の水野紗世(P.A.WORKS)によるスペシャル対談

※パネル展の展開書店で特製図録、parubooksの書籍をお買い求めの方へ、TVアニメ「天穂のサクナヒメ」特製しおりを先着順でプレゼント!

特製しおりデザイン

【パネル展開催書店での販売グッズ】
天穂のサクナヒメ 巾着パックごはんセット  税込1,300円
TVアニメ「天穂のサクナヒメ」を制作したピーエーワークスは、富山の米どころ南砺市にあります。アニメと美味しいお米が共に生まれるこの地ならではのコラボ商品が登場!南砺市産特別栽培米のパックご飯×2、竹箸(サクナヒメ箸袋)×1、竹箸(ココロワヒメ箸袋)×1が、オリジナル巾着に入ってお手元へ。

商品イメージ

【イントロダクション】
「米は力だ!」
2020年のゲーム発売より、本格的な稲作描写が評判を呼び、全世界累計出荷本数150万本を突破した話題作「天穂のサクナヒメ」。

アニメーション制作は、ハイクオリティな作品づくりで世界的に評価を受けるP.A.WORKSが手掛ける。

【あらすじ】
遥か東方の果て、ヤナトの国。
古来よりこの地では神々の住む頂の世と
人間の住む麓の世、
二つ世があると信じられている――。

頂の世に住まう上級神かつ駄女神の
サクナヒメは、武神と豊穣神の間に
産まれながら、両親が蓄えた穀を潰し
ぐうたらな生活を送っていた…

そんな中ある日、ひょんなことから
神々の都を追放され、
鬼たちが巣喰う孤島・ヒノエ島へ!?
明日の食糧もままならない未開の離島で、
土を耕し米を育てて鬼退治へ。

神の世に迷い込んだ人間たちと、
ひよっこ豊穣神の、
もみ殻舞い散る集団生活が始まる!!